関東学院大学ラグビー部の大麻事件
関東学院大学のラグビー部員二名が大麻を栽培し逮捕されました。
これにより関学は今季(07-08)の試合を自粛。大学選手権やその先の日本選手権への道が閉ざされました。
非常に残念です。
ラグビー好きの一人として、ラグビーをプレイする者として今回の事件は残念でなりません。
報道によると春口監督は犯行現場となった寮に乗り込んで確認をし、部員二名と出頭させたそうです。
隠蔽などをはからなかったその姿勢は立派ではないでしょうか。
春口監督は無名の学校から30年かけてこの名門校を作り上げてきた方。ラグビー普及のため力をつくし、その教育者としての姿勢は本物です。
また今季にかけていた他の部員の皆様の気持ちを思うと残念でなりません。
今回の事件が日本ラグビー界に与える影響は凄まじいものでしょう。
イメージの悪化などだけでなくラグビー界の人材の質の低下を招きかねないと思われます。
この状態の中、不謹慎かも知れませんが、関学は日本ラグビー界にとって必要不可欠な人材供給源です。
例えば日本代表の支柱である箕内選手は関学出身の選手でありますし、他にもトップリーグには大勢の関学出身の優秀な選手がいます。
あくまで印象なのですが、関学出身の選手は長期的に実力が伸び活躍する傾向があると思います。
トップリーグで印象に残るプレイヤーは関学の選手が多い気がするのです。
大学に入学する時点での、各選手のポテンシャルでは早稲田、明治、慶應などの名門校と比べ特に優れていると思えないなかで、大学卒業後の活躍では関学が群を抜いていると思います。
他大学出身の素晴らしい選手はたくさんいますが、名前がすらすら出てくる選手の率は関学が高いではと思うのです。
これは春口監督の手腕が確かなものであり、関学がきちっりとした土台を作り上げているからでしょう。
この事件をきっかけにし、春口監督は無期限でラグビー指導を停止するそうなので国内屈指の名指導者が欠ける損失は計り知れないものです。
春口監督は指導者である前に教育者であられるかた。生活指導を徹底し改善しようとする姿勢は素晴らしく頑張ってほしいのですが、日本ラグビーファンとしては、一日も早くラグビー指導の現場に復帰し、明日の日本ラグビー界を担う選手の成長を手助けしてほしいのです。
関学の試合会場でよくこだまするちびっ子の応援がこれまで関学そして春口監督がラグビー普及に勢力をかけていた証ではないでしょうか。
子供たちに胸を張って見せられるラグビーを一日でも早く出来るよう頑張ってほしいです。
本当に苦境に立たされていると思われますが関係者の皆様、選手の皆様、頑張ってください。






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